Nippoku Style | 高校生達の元気な声が会場全体に響いていました
 
 今日、つくば国際会議場をメイン会場に開かれている「第20回全国産業教育フェア茨城大会」に行ってきました。会場には、日曜日と言うこともあってか、たくさんの方が来場していました。
 会場に入った途端、来場者を一人でも多く自分たちの展示会場や発表会場に来てもらおうと声をかけている、高校生達の元気な声が会場全体に響いていました。
 展示スペースには、全国の専門高校から、日頃の授業や部活動の成果がわかりやすく展示されていました。中には、授業の一部を体験できるコーナーもあり、海洋高校によるロープの結び方や、看護科の生徒による血圧測定、福祉科の生徒による手のマッサージなどが行われていました。
 また、国際会議場から歩いて数分の所にある「つくばカピオ」では「全国高等学校ロボット大会」が行われており、全国から集まった各都道府県の代表校が、その技術を競っていました。
 私が見ることができたのは、全体の中のほんの一部でしかありませんが、高校生が実行委員会を組織して自分たちでホームページを立ち上げて全国に発信し、当日の運営も、教員に助けてもらうこともありましたが、ほとんど自分たちの手で行った今回の大会は、本当に素晴らしいものだったと思います。
 高校生達は、外に出て新しい経験をすることで、大きく成長することは間違いありません。
 会場でお会いしたある方が、こんなことを話しておいででした。「高校生がここまでやるとは思わなかったよ。」
 「ここまでやるとは思わなかった。」ではなく、「生徒達はもっとできる。もっと可能性を秘めている。」ということを信じて30年、生徒達と向かい合ってきたのが日立北高です。


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