Nippoku Style | 生徒が描いてくれた似顔絵
 
 今日の放課後、校長室での打ち合わせが終わり、教頭先生が校長室から出て行ったと思ったら、ドアの外で教頭先生が「ほら、遠慮しなくていいから、みんな入って入って。」という声が聞こえてきました。何事かと思ってドアを開けてみたら、美術部の生徒5人がモジモジしながら立っていました。
 「どうしたの?まあ中に入って。」と言いながら5人を校長室に招き入れました。何か頼み事でもあって来たのかな?と思っていたら、そのうちの一人が手に持っていたクリアケースを裏返しにしました。そしたら、そこには何と、見覚えのある顔が描かれているではありませんか!
 クリアケースに私の似顔絵を描いてくれたのは、1年生の鈴木怜佳さんでした。
 毎朝、鏡に映る寝ぼけた顔しか見ていない私にとって、鈴木さんが描いてくれた似顔絵はなかなかの出来映えで,本人である私も感心しました。
 美術部の生徒達が、図書館報「風花」のために、私の似顔絵を描いていることは知っていました。でも、今日、生徒達が持ってきてくれたのは、その似顔絵をわざわざクリアケースに書いてくれたものなのです。感激しました。
 美術室で、生徒達が描いた私の似顔絵を見せてもらいましたが、鈴木さん以外にも、大貫君、小林さん、関根さんが、それぞれ私の特徴をつかんだ似顔を描いてくれていました。
 生徒がわざわざ描いて持ってきてくれたクリアケース。校長として、こんな嬉しいことはありません。ずっと大切にします。


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