Nippoku Style | 梅の花が咲き始めました
 
 ロータリー脇にある、第3回卒業生から贈られた校歌碑の左右に植えられている紅白の梅の蕾が、ほころび始めました。
 このところ、連日厳しい寒さが続いていますが、校歌碑に向かって右側の紅梅、そして左側の白梅が、小さな花を咲かせ始めています。今のところ、白梅に比べ、紅梅の方が蕾の数も咲いている花の数も多いですが、冷たい風を受けながら小さな梅の花を見ていると、寒さにジッと耐えて花を咲かせている生命のたくましさを感じます。
 この2本の梅の木をよく見ると、きちんと剪定されていることが写真でもおわかりでしょうか。本校の技術職員さん達が、冬の冷たい風にさらされながら、剪定してくれているのです。毎年この時期に花をつけるのも、日頃の手入れがきちんとしているからです。ともすると、わたしたちは花の美しさだけに目を奪われがちですが、その花を咲かせるために、日頃から地道に手入れをしてくれている方への感謝の気持ちを忘れてはなりません。
 「感謝の気持ち」は、日常生活のすべての面で、忘れてはならないことです。「感謝の気持ち」を忘れない人は、「何か人のために」という気持ちにもなれると思います。
 本校の2本の梅の木も、こんなことを思っているかもしれませんね。「技術職員さん、いつも手入れしてくれてありがとうございます。今度は自分たちが、みんなのためにきれいな花を咲かせますよ。見ていてください。」って。


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