Nippoku Style | 日立北高は授業第一主義です。
 
今年、本校出身の7名の教育実習生が母校の教壇に立ちました。2週間2名・3週間4名・4週間1名です。14日(金)で全ての実習が終了いたします。7月に実施される教員採用試験での健闘を祈っています。                                              毎年のことですが、教育実習生が来る6月上旬は普通教室棟全体がとても賑やかになります。実習生が指導教官の授業を集団で見学します。また、指導教官が実習生の授業を観察し、授業の導入・指導案の作成方法・授業展開・発問の方法などに様々な助言をします。自分の担当教科以外の先生の授業もできるだけ多く見学するよう指導しています。ベテランの先生方には、それぞれ独特の指導スタイルがあり非常に個性的です。見れば見るほど参考になります。若い先生方がベテラン先生の授業から学ぶことも多いのです。教室後方に十人以上の教員・実習生が見守っている中で研究授業を実施することになり、実習生はものすごい緊張感の中で授業に臨みます。授業の進め方は稚拙でも教える教科に対する情熱や意欲が高校生に伝わり思いのほか白熱した授業になったりもします。            
本校は創立以来『授業第一主義』を掲げて、教科指導力の向上に取り組んでいます。現在も全く変わっていません。実習生が来ているこの時期に『互見授業期間』や『授業観察期間』を設けています。                    互見授業期間:各教科を中心に、先生方が互いに授業を観察することを推奨する期間です。                    授業観察期間:校長・教頭が全先生の授業を計画的に観察する期間です。                    私と教頭は、今週からの約2週間ですべての先生の授業を観察します。それぞれの教科で工夫を凝らして授業を進めています。 何人かの先生の授業を紹介します。
まず一年英語です。4月5月6月はプリント学習です。中学校で習得すべき基礎的な文法事項の再確認・最低限必要な重要構文・基本単語・熟語の定着を目指しています。         英語を毎日学習する習慣を身につけましょう。
次が一年数学です。現在二次関数を徹底的に鍛えています。 関数の概念が分からないと高校の数学は全く理解できませんよ。一年生頑張って下さい。
美術は選択科目です。皆さん楽しそうです。下の二枚は昨年の作品です。          今年も作品の完成が楽しみです。
最後は音楽です。音楽の授業では、一人一台ウクレレを準備し、コードを教えて早くも合奏しています。  生徒は真剣そのものでどんどん上達しています。今日の授業では、プレスリーの『ラブミーテンダー』を上手に合奏していました。聞いているだけで楽しくなってきました。
 自分の授業を「見せる」「見てもらう」、他の先生の授業を「見る」ことで、一人一人の指導力は確実に向上します。授業している先生方は緊張するでしょうが、生徒達も授業への取り組み方や反応がいつもと異なり,お互いに充実感や連帯感を味わうことができるからです。
  保護者の皆様、本校ではPTA総会や公開授業日に授業を公開しています。是非見に来て下さい。                


copyright (c) Hitachikita , All Rights Reserved

Supported by 日立北高等学校同窓会「北窓会