2022.05.27 部活帰りに日立北高生がお手柄です

 嬉しいニュースです。5月27日、本校バドミントン部の茅原知良さん(3年)と荒川亮佑さん(2年)が、道に迷った高齢男性に寄り添い、保護したとして、日立警察署の遅沢隆夫署長から、感謝状を頂きました。

2人は4月23日午後1時ごろ、バドミントン部の部活帰りに、高齢男性(83)に声をかけられ、男性が「帰り道が分からない」などと話していたことから、男性の荷物を持ってあげ、男性が語る自宅の住所に向かって案内し、一緒に歩いて行ったそうです。 ところが、途中で男性が倒れてしまったため、これ以上歩くのは危険と判断し、機転を利かせて110番通報。水を飲ませて休ませるなどして男性の安全を確保し、警察が到着するまで付き添ったとのことです。

 わざわざ本校に来校し、2人に感謝状を贈呈下さった遅沢署長からは「大人でもなかなかできない対応。生涯の糧になると思う」とお褒めの言葉を頂きました。茅原さんは「元々、将来の夢が警察官」とのこと。頼りになる警察官を目指して夢を実現させてください。荒川さんは「男性が無事、家まで帰れて安心した。困った人がいたら、助けたり声をかけたりしたい」と感想を述べていました。心強い限りです。頼もしい生徒の姿を前にして、贈呈式に出席した蛭田教頭先生やバドミントン部顧問の櫻井教諭も目を細めていました。

日立北高生が、他者への思いやりや優しさなど、人として大切なことをしっかりと育み、他者のために行動を起こせたことを、校長として誇らしく思います。まさに日立北高Prideを具現化した行為だと思います。これからも地域の方々と連携し、地域とともに歩むことができる日立北高生であって欲しいと願っています。

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