2022.4.6 午後は入学式の準備です

入学式前日の4月6日(水)の午後、校内を回ってみました。

体育館では、先生方が入学式に向けた会場作成に余念がありませんでした。入念な準備、有り難うございます。コロナ対策のための手指消毒エリアのテーブル上にも、お祝いの花籠が添えられていました。さりげない気遣いに感心です。

校長の前任校である小瀬高校の『花生け』の活動を支援している、JA常陸奥久慈枝物部会の石川幸太郎様から、転任の記念に頂いた山桜の枝も、日立北高の先生方によってしっかりと生けられ、凜とした風情で会場に春を届けてくれていました。

 

放課後、1年生の各教室を覗いてみると何やら作業をしている模様。上級生(2年生?)達が教室の背面黒板に、新入生を歓迎する黒板アートを作成していたのでした。よく見ると、1組~6組まで全クラスの背面黒板に、桜の花吹雪や思い思いのアニメキャラクターなどが描かれ、「入学おめでとう」「Congratulations!」「日北へようこそ!」「出会うために生まれた」などの素敵なメッセージも添えられています。上級生の心のこもったお祝いアートは、きっと、励ましのエールとなって、新入生にしっかりと伝わることでしょう。

【新入生歓迎の黒板アート】は、日立北高の伝統行事になっているのかな。心優しい上級生の皆さん、有り難うございました。

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2022.4.6 始業式を実施しました

4月6日(水)朝、昇降口で新クラスの発表がありました。その後、始業式にさきがけて、2,3年生が一堂に会して、新任式が行われました。新任の職員が紹介され、新任職員を代表して校長が挨拶をしました。続いて生徒会長の及川君が、歓迎の言葉を述べました。

始業式の校長講話では、校訓の【誠實・克己・創造】について以下のお話をしました。

①【克己】に繋がる力として…「志を抱き、地道に継続する力」を持って欲しいこ

と。●「思いは言葉となり、言葉は行動となる。行動は習慣となり、習慣は人格となる。そして、人格は運命となる。」●「虚仮(こけ)の一念 岩をも通す」という言葉を紹介しました。努力を継続して初志貫徹し、自分でも気づかなかった自分を発見して下さい。

②【創造】に繋がる力として…「失敗を恐れずチャレンジする力」を持って欲しいこと。●「”失敗”と書いて”成長”と読む」の精神で。●「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。」という言葉を紹介しました。失敗を恐れず勇気を持って行動を起こし、自身の未来を創造して欲しいというお話をしました。皆さんのこれからに期待しています。

その後、担任発表に続いて、生徒指導主事及び進路指導主事からの講話が有りました。

【生徒指導主事:澤畠雄一先生の講話より】…●何不自由なく普通に暮らせることは、当たり前では無い。そのことを意識して生活して欲しい。●『日北Pride』という言葉がある。良い意味で【日北ブランド】を創造して欲しい。●改正民法が施行された。成年年齢引下げに伴うメリットと危険性を知り、責任を自覚して欲しい。

【進路指導主事:埜渡陽一先生の講話より】…●マレーシアで教鞭を執り、現地で生活した経験から、「体験に勝る学びはない」ことを実感した。聴いたり・触れたりなど、五感で体験できることを大切に。●マレーシアで、英語でのやり取りを経験し、「言葉の大切さ」を痛感した。「思い」を、話にしたり紙に書いたりして表現することを実践して欲しい。

新たな年度のスタートを切るに当たって、お二人の先生お話は、とても深い内容の示唆に富むものでした。折に触れて、心に刻みたいものです。

始業式後には、各教室において新担任と対面し、初めてのLHRが行われました。

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2022.4.4 離任式を実施しました

4月4日(月)離任式が行われました。最初に、校長から離任される先生の経歴紹介があり、参加頂いた8人の先生方からお一人ずつ、ご挨拶を頂きました。その中から、印象に残る言葉を紹介します。

●井の中の蛙、大海を知り、海の深さを知る。無駄な勉強はない。”Imagine Your Future.” ●「成功の反対はあきらめること。あきらめない限り夢は続く。」の言葉を忘れずに。●人生100年時代。一度きりの人生です、他人の人生では無く、自分の人生を歩んで下さい。●皆さんは多くの可能性を秘めている。自分で限界を決めるのは勿体ない。●自分に対して厳しいことを言う人を大事にして下さい。自身の限界を超えよう。●今後、Key-board演奏と音楽に力を注ぎます。私が組み上げた演奏を贈ります。(DTMによる校歌演奏ボーカロイドの歌唱を披露) ●今朝の雨は、空が私の代わりに泣いてくれたのかも。後悔の無い学校生活を。●思考力と創造力、そして問題にぶつかっても冷静に判断する力を培って下さい。日北生ならできる。

寒の戻りの冬のような寒さの中でしたが、先生方のご挨拶は、いずれも日立北高への熱い想いと日北生への愛に溢れており、参加した2,3年生たちは、静かに耳を傾け、その言葉を胸に刻んでいる様子でした。先生方からのメッセージは大きな励みとなったことと思います。その後、生徒会長の及川君が、惜別と感謝の言葉を述べ、続いて、生徒達から花束を贈呈して式を閉じました。先生方は、式終了後、大きな拍手で見送られ,万感の想いを胸に本校を離任されました。離任された先生方のご健勝とご活躍を祈念申し上げます。

 

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2022.4.1 新しい年度が始まりました。

初めまして、今回の異動で、退職された鈴木 仁 校長先生の後任として、小瀬高校から日立北高に転任して参りました、校長の内桶二郎です。

40年の歴史を刻み、県北の名門校として確固たる地位を築いてきた日立北高に赴任できたことを大変光栄に思います。実は、私は、かつて、日立北高に教諭(数学担当)として9年間勤務しておりました。今回20年ぶりに再び日立北高を訪れることとなり、懐かしさと、人の世の不思議な縁を実感しています。

今日まで【継続は力なり】のスローガンのもとに、日立北の良き伝統を築かれた諸先輩方(生徒や先生方)の熱い思いとご労苦や、生徒や保護者・地域の方々から寄せられる期待を思うとき、自身に課された責任の重さに、身が引き締まる思いがしております。

さて、このNippoku Styleでは、校長室から見た日立北高生の活動の様子や、私が気付いた生徒、先生方や学校のさりげない日常を切り取ってお届けできたらと考えています。 本日午前中の職員会議では、先生方に【目指す学校像】に関連したお話しを致しました。Keywordは次の通りです。

①「体験に勝る学びなし」体験を重視し、生涯役立つ「学び方を学ぶ教育」の実現を。 ②「【失敗】と書いて【成長】と読む」の精神で。チャレンジする生徒の背中を押そう。③「学校は挫折から立ち直る術を学ぶ場」生徒に伴走し、生徒のレジリエンスを育もう。④「互いの多様性(Diversity)を尊重(Respect)」できる「グローカル」な態度を育もう。 

日立北高の先生 方とは初めての出会いですが、皆さん、真剣な表情で耳を傾けて下さり、先生方の強い意欲を感じました。生徒や保護者、地域の方々、そして先生方とで力を携えて、日立北高の新たな飛躍のページを、共につくっていけるよう尽力してまいります。どうぞ宜しくお願いします。

 

 午後に、20年ぶりの訪れた日立北高の校舎内を歩いてみました。中庭では、柔らかな春の日差しの中、20年前と変わらぬ木々達が大きく成長した姿で迎えてくれました。寒の戻りが有りましたが、花や新芽は着実に春の装いの準備をしているようです。

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2022.3.1 第39回卒業証書授与式

2022.3.1 第39回卒業証書授与式

本日、第39回卒業証書授与式を挙行いたしました。三年連続して、卒業生と保護者の皆様、職員だけの小さな卒業式となりました。ほぼ二年間、制約の多い学校生活に、いつまで続くのだろうかという思いと感染予防対策を緩めることができないもどかしさに気が沈むことも多かったのではないかと思います。そんな中で「今やれることを、今やれるときに」と先頭に立ち、前向きに活動してきた卒業生の立派に成長した姿には、とても感慨深いものがあります。コロナ禍によって、健康の大切さを意識し、ふだんの生活は当たり前でないことを知りました。また、社会では、助け合いとやさしさの大切さが強く意識され、リモートワークを始め働き方改革など当たり前の見直しが加速されました。卒業後も変化の激しい予測困難な状況が続くと思われますが、皆さんが自信と誇りをもって、新たなステージで活躍されることを切に願っております。母校はそんな皆さんをいつも応援しています。何事も臆することなく、志を高く、夢を持ってチャレンジしてください。
皆さんの幸多き未来と更なる飛躍を祈念しております。

中庭に咲く「日北合格桜」

 ※日立市固有の早咲きの桜「日立紅寒桜(べにかんざくら)」

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2022.2.28 同窓会入会式を行いました

2022.2.28 同窓会入会式を行いました
本日、第39回同窓会入会式を行いました。始めに、同窓会を代表として会長の佐藤十王 様より、卒業を迎える三年生へのお祝いと歓迎の言葉をいただきました。続いて、生徒代表あいさつ、記念品授与、校長あいさつ、学年幹事紹介が行われました。卒業生の総数が今年度をあわせて10,646人となり、同窓会としてますますの発展が期待されます。

 

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2022.2.16 Nippoku Challenge

2022.2.16 Nippoku Challenge 
本日、第1学年が総合的な探究の時間「Nippoku Challenge」のクラス発表を行いました。第1学年は、探究の手法を身につけることを目標として、地域探究を進めてきました。今日は、4,5名からなるグループ毎にテーマを決めて取り組んできた成果を各クラス内で発表しました。いずれの発表も「課題設定」、「 情報収集」、「整理・分析」、「 まとめ・表現」そして新たな課題の設定へと進む過程で、より深い理解と問題意識が得られていると感じました。また、お互いに評価しあうことで、探究学習の面白さを感じることができたのではないかと思います。KJ法や付箋紙、タブレットを駆使したグループ学習の楽しさもさることながら、知識を関連づけることやいろいろなアイデアを出し合うことができる主体的な活動に生徒の皆さんも大きな魅力と学ぶ喜びを感じているようです。学習にとどまらず、将来、仕事や社会活動など、様々な場面で役立つ力となることを知っておいてほしいと思います。テーマの中には、「日立市の人口減少」や「日立市の魅力」を扱ったものが多数あり、改善策やユニークな提案も示されるなど、高校生として真剣に地域の将来を考えていることがとても印象的でした。近い将来、一人でも多く地域で活躍してくれることを期待しております。

     

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2022.1.9 科学部が「高校生の科学研究発表会@茨城大学」に参加しました

2022.1.9 科学部が「高校生の科学研究発表会@茨城大学」に参加しました
科学部の3名が第12回 高校生の科学研究発表会@茨城大学に参加し、下記のテーマで日頃の研究成果を発表しました。質疑応答を通して茨城大学の先生から有益なアドバイスをいただいたり、他校の参加生徒とも情報交換することができてたいへん有意義な一日となりました。これを励みに、引き続き意欲的に新たな課題に取り組んでいくことを期待しております。なお、本校の発表内容が評価され、優秀発表賞を受賞することができました。
発表題目:「泳ぐ人工イクラに対するアルコールの影響 Part 2」
発表者:圷 海翼(科学部 2年2組)

 

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2021.12.6~12.7 修学旅行を実施しました

2021.12.6~12.7 修学旅行を実施しました
2学年が、1泊2日の日程で横浜・鎌倉方面への修学旅行を実施しました。当初予定していた3泊4日の沖縄修学旅行が中止となり、代替として生徒の皆さんの手で企画されたものです。八景島シーパラダイス、鎌倉大仏高徳院、日本新聞博物館、横浜中華街など一度は訪れたことがあるかもしれませんが、リピーターの多いエリアですので行く度に新たな発見があるのではないでしょうか。大河ドラマで話題となった渋沢栄一が、幕臣として慶応3(1867)年、徳川昭武に従い、パリ万博幕府使節団の一員として、パリに向かったのも横浜港からでした。渋沢栄一ゆかりの地でもある横浜を、今度は日本の近代化という視点で訪れてみることをおすすめします。

      

 

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2021.11.6 霜を経て楓葉丹し

2021.11.6  霜を経て楓葉丹し
本日、中学生ならびに保護者の皆様を対象に、令和3年度第2回学校説明会(秋の体験学習)を開催いたしました。受験生にとっては、マラソンにたとえると30kmを過ぎて、一気にギアをあげる段階に入ったところではないかと思います。本校の3年生にも言っていることですが、スポーツと同じで、学校や日常の生活で、心・技・体のバランスを整え、最高の実力を発揮できる状態をつくる技術を身につけ、試合(受験)に臨めるようあせらず準備をすすめてください。来年の春、晴れて日立北高生としてまた皆さんにお会いできることを楽しみにしております
中学生の皆さん、保護者の皆様、ご引率の皆様、本日はご来校いただきありがとうございました。

 経霜楓葉丹 ※西郷隆盛が甥の市来政直に詠んで送った漢詩の一節より

  

 

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