2022.11.22 【FM ひたち】の取材がありました。

 11月22日(木)、地元日立のコミュニティFM 局である、FM ひたち(82.2MHz)の番組【日立のトップアスリート】の取材・録音が本校応接室で行われました。この日、取材に訪れたのは、FM ひたちのラジオパーソナリティの“ゆきとも”さん。また、学校を代表してインタビューに答えたのは、ソフトテニス部長の澳原心愛さん、サッカー部の小室航太くん、染野駿太くん、卓球部長の遠藤太智くんの4名の生徒です。

 ソフトテニス部は、今月行われた県高校新人大会の女子団体戦で優勝をしています。また、卓球部は県新人大会でベスト4に入賞し、関東大会出場を決めています。サッカー部は現在1・2年生で50人近い部員を擁し、本校の中核をなす部として、日立北高の部活動を牽引しています。まさに【日立のトップアスリート】にふさわしい各部の代表が出演してくれました。 生徒たちは、ゆきともさんから発せられる「部活動」や「学校生活」についての質問に、少々緊張した面持ちながらも、ひとつひとつ丁寧に答えていました。生徒にとっては貴重な経験となったようです。どんなやりとりがあったのでしょうか、放送が楽しみですね。FM ひたち【日立のトップアスリート】での放送予定については未定ですが、決まり次第連絡します。どうぞお聞きください。

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2022.11.03 【卓球部】県高校新人大会:男子団体戦で4位に入賞!

 11月3日(木)、石岡市運動公園体育館で行われた茨城県高校新人卓球大会の男子団体戦で、本校卓球部が4位入賞を果たしました。これにより、卓球部は12月25・26日の両日に栃木県宇都宮市日環アリーナ栃木で開催される関東新人大会に出場します。

 

関東大会出場という輝かしい成果をあげた男子卓球部チームのメンバーは以下の通りです。【卓球部男子団体チームメンバー:( )内は出身中】・遠藤 太智(十王中)・亀井 亮太朗(豊浦中)・助川 裕征(大久保中)・古寺 隼(日高中)・大貫 友寛(久慈中)・八木橋 耀星(滑川中)・掛札 啓太(泉丘中)・根目沢 康生(泉丘中)

【卓球部顧問の廣瀬愛先生からのコメントを頂きました】■試合に出場したのは遠藤、亀井、助川、古寺の4人ですが、他の4人も選手をサポートして大きな声でベンチを盛り上げ、チーム一丸となって一緒に戦ってくれました。■2回戦の土浦日大高(第4シード)との対戦では、はじめのシングルス2つ相手に取られてしまってから後半3つで勝利し大逆転をおさめるなど、緊迫した試合をものにしてきました。(注:卓球の団体戦はシングルス、シングルス、ダブルス、シングルス、シングルスの5番勝負で行われます。)■4位決定戦では、水戸一高に3ー2で勝利するなど、どの試合でも最後まで集中力を切らさず、粘り強くチーム全員で戦ったことが今回の成果の原動力となりました。

【校長より】卓球部の皆さん、関東大会出場おめでとう。写真から白熱した試合展開とチームが一丸となって戦っている様子が伝わって来ます。私立の実力校がひしめく中で、県立高校として、このような成果を上げたことは称賛に値します。卓球部顧問の先生と部員全員の地道な努力が実を結んだものだと思います。そして、日立北高が掲げる【一人一人の文武不岐】と【Nippoku Spirits】を体現する姿は、他の日立北高生に自信と勇気を与えてくれました。ありがとう。今後も高みを目指してください。更なる躍進を期待しています。 

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2022.10.11 進路研究大学見学会【1学年】

 10月11日(火)、1年生が進路研究大学見学会を実施しました。生徒達は希望に基づいて、以下のように5コースに分かれ、バスに分乗して各大学キャンパスに向かいました。

  • ①山形大学(米沢キャンパス)コース
  • ②山形大学(小白川キャンパス)コース
  • ③福島大学コース
  • ④茨城大学(AM水戸キャンパス、PM阿見キャンパス)コース
  • ⑤茨城県立医療大学(AM):茨城大学(PM水戸キャンパス) コース

  山形大学(米沢キャンパス:工学部)では、学部紹介の他、3つの模擬授業:①「もっとも身近なプラスチック:食品の包装~缶詰からペットボトル、レトルト食品まで~」模擬授業②「暮らしの中の半導体と集積回路~ICってどこに使われて役立ってるの?~」模擬授業③「ウイルスを退治する医薬品の話」を受講出来ました。複数の模擬授業を受講したことで、工学部で学べる内容の幅広さを知った様子でした。一般にイメージする機械を扱う内容ばかりではなく、生活に身近な研究開発も担っていることに驚いた表情をする生徒たちも多くいました。キャンパスツアーでは、初めて大学構内を見学し、実際の講義室や研究室、発明品などを目にして、「大学」での学びについて、より具体的に想像を広げることができた様子でした。 茨城県立医療大学では、学科紹介と説明により看護・理学療法・作業療法・放射線技術科学といった学科の特性を理解することができました。また、各学科の授業や実習の一部を体験し、医療についての学びを体感することができました。

 茨城大学(水戸キャンパス)では、人文・教育・理学・工学・農学の各学部の紹介の後、本校を卒業した茨城大学の学生から、大学での研究や学び、大学生活についての体験談を聞くことができました。大学生活についてのイメージが豊かになった様子でした。その後、キャンパスツアーに参加しました。  学校の授業を離れ、大学を実際に訪れることで、どのコースにおいても、大学の空気を肌で感じて、大学における学問や研究について、具体的なイメージを掴み、理解を深めることが出来た様子が窺えました。また、1日がかりのバスツアーを通して、気持ちもリフレッシュしながら、大学についての新たな知見を手に入れることができたようです。2年次での文理選択を控えて、将来を見据えて、適切な学部・学科選択をするための参考となったのではないかと思います。

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2022.09.28 クラスマッチを実施しました

 9月28日(水)に、文化祭と並ぶ大きなイベントである『クラスマッチ』を実施しました。当初の開催予定は9月21日(水)でしたが、台風15号の大雨のため、28日に順延しての開催となりました。新型コロナの感染予防のため、制約がありましたが、企画運営を担当した生徒会役員や生徒達は、新たに『大縄跳び』などの競技を導入するなど、創意工夫して、皆が盛り上がれるようなイベントを新たに構築してくれました。

 開会式では、校長から【ラグビー憲章】に定められた5つの価値【① 品位  Integrity② 情熱  Passion③ 結束  Solidarity④ 規律  Discipline⑤ 尊敬  Respect】に学び、有意義なクラスマッチを作っていこう」と生徒に呼びかけました。実施種目は以下の9種目です。

  • 【屋外】サッカー 、パンポン、ソフトテニス、リレー、大縄跳び、
  • 【屋内】トランプ、バスケット、バドミントン、卓球

 当日は秋晴れの好天に恵まれ 、各種目で熱戦が繰り広げられました。オリジナルのクラス T シャツに身を包んだ生徒たちの笑顔が学校内に溢れ、歓声がグランド・体育館にこだましました。 

 総合での上位クラスとトーナメント種目の優勝クラスは以下の通りです。3年生が貫禄を示したものの、7月以降に運動部で中心的な立場となった2年生の躍進も侮れないものがありました。

  • 総合 優勝:3年1組…勝負強さを発揮し、各種目で高得点を獲得しました。
  • 総合準優勝:2年1組…サッカーでの優勝が準優勝に大きく貢献していました。
  • 総合 3位:2年3組…リレーでの優勝が総合3位の大きな勝因になりました。
  • サッカー:2-1、・パンポン:2-6、・ソフトテニス:1-6、・リレー:2-3

 大きな盛り上がりを見せたクラスマッチ、随所でクラスのメンバーが励ましあって助け合っている姿(尊敬  Respect)が、そして、プレーをし応援をしながらクラス内の絆が深まり団結して行く様子(結束  Solidarity)等、ラグビー憲章を実践するが見られました。

 準備から最後まで審判や運営にあたった運動部・委員会関係・生徒会の皆さん、先生方、大変ご苦労さまでした。クラスマッチが無事終了できたのも、皆さんの献身的な働きの賜です。心より感謝を申し上げます。有り難うございました。

 クラスマッチを通して日立北高全体が One Team になれたように思います。また、これまでコロナ禍の被害を被ってきた3年生にとっては「心に刻まれる思い出」になったことでしょう。クラスマッチで発揮した勢いとエネルギーを力と勇気に変えて、これからも壁を乗り越えていって欲しいと願っています。

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2022.08.29 夏休み水泳教室ボランティア表彰

 8月29日(月)「夏休み子ども水泳教室」においてボランティア活動を行った日立北高の生徒3人に感謝状が贈呈されました。

 本校JRC 部に所属する2年生の湯浅隼人君、豊田櫂君、1年生の浅野光太郎君の3人は、8月2日、8月3日の2日間、日立市立豊浦小学校で行われた「夏休み子ども水泳教室」【メダカの会】にボランティアとして参加し、水泳の指導と子供たち(小学生)の見守りを行いました。感謝状はその取組みを顕彰するため、豊浦学区まちづくり推進会の会長:大庭進一氏から贈られたものです。今回、推進会の日立市議会議員:蛭田三雄氏から直接3人に手渡されました。

 湯浅君ら3人は「一緒にプールに入りながら指導する中で、小学生が自分たちを信頼し、慕ってくれるようになった」、「事故防止に注意をしながら、楽しく水泳の見守りを行うことができた」と感想を語っていました。蛭田氏は「生徒への感謝と労いの言葉」を贈り、「高校生が小学生の活動を支援することは、キャリア教育にも繋がる貴重な経験。これからも日立北高生として幅広い視野を持って地域に貢献して欲しい」と期待を述べていました。 地域の人々のために主体的にボランティアの活動を行う生徒が日立北高校に多数いることを、校長として大変誇らしく思います。本校生には、これからも「地域に貢献し、地域と共に歩む日立北高」担うとともに、その伝統と歴史を受け継いでいって欲しいと願っています。

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2022.08.04 日立北高:夏の学校説明会

 8月4日(木)、中学生とその保護者を対象に【日立北高:夏の学校説明会】を実施しました。今年のテーマは、学校案内のパンフレットの表紙にも記載されている『夢を現実に 未来をこの手に 行こう、次のStageへ―』です 。当日の参加者は、 中学生443名、保護者233名の計676名。実にたくさんの方が本校を訪れて下さいました。ご参加いただいた中学生・保護者の皆さん、ありがとうございました。

 このところ猛暑が続いており、新型コロナ感染症の第7波も拡大していることから、熱中症対策と感染予防に万全を期し、細心の注意を払いながら、学校公開の活動を行いました。熱中症による体調不良も懸念されましたが、当日は比較的過ごしやすい気温で、学校公開日和と言うべき1日でした。最初に、保護者は体育館へ、中学生は各教室に分かれて移動し、リモートによる全体会(校長挨拶と学校概要説明)を実施しました。

 その後、2限目に、中学生は15の教室に分かれて【授業体験Ⅰ】に取り組みました。各教室の【授業体験】では、数名の日立北高生がアシスタントとして配置され、先生方に協力しながら、中学生をサポートする姿が見られました。高校の学習内容をパズルやクイズなどにアレンジしたり、物作りをしたり、ゲームを取り入れたりするなどの授業が行われ、拍手や歓声が起こるなど、授業体験は、終始和やかな雰囲気で、進められている様子でした。

 3限目には、中学生全体が大きく2つのグループに分かれて、ひとグループは【部活動体験・見学会】に参加しました。部活動は野球・サッカー・ソフトテニス・バレー・バスケット・バドミントン・卓球・剣道・山岳・陸上・弓道・吹奏楽・美術の13部。もうひとつのグループは8教室に分かれて【授業体験Ⅱ】を 受講しました。その後、日立北高生の案内による校舎内の教室見学会に参加しました。

 また【部活動体験】では、日立北高生の指導を受けながら真剣に競技に取り組む、多く中学生の姿が見られました。

 日立北高の学校説明会では、現役の本校生が、受付から下校するまで中学生を誘導・案内し、授業体験や部活動体験ではガイドしながら中学生をサポートするなどして、主体的に関わっていくことが伝統となっています。今年の説明会でも、その伝統がしっかりと継承されていました。案内役の日立北高生を通して、中学生や保護者の方々に、日立北高と日北生の魅力を実感して頂くことができたのではないかと考えています。

 学校説明会の運営に携わった生徒の諸君、また職員の皆さん、円滑な実施にご尽力いただきありがとうございました。また、ご参加いただいた中学生の皆さん、『夢を現実に 未来をこの手に 行こう、次のStageへ―』皆さんの飛躍を期待しています。

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2022.07.20 「同窓会:報奨金贈呈式」を行いました

7月20日(水)の放課後、「同窓会:報奨金贈呈式」が実施されました。この報奨金は、県大会で顕著な成績をあげた生徒や団体を顕彰し、その活動を奨励するために、関東大会や全国大会に出場する生徒や団体に対して、毎年同窓会から贈られているものです。今回、報奨金を授与されたのは科学部の圷海翼君、 森田丈君、美術部の鬼澤夏波さん、山岳部の佐々木悠真君、古茂田翔琉君、佐藤珠生君、浅野琢磨君の計7名。

最初に各部の顧問から部活動・生徒の実績の紹介がありました。その後、同窓会長:佐藤十王氏に代わって、校長が各部の代表者に報奨金を贈呈し、激励の言葉を送りました。それに対して各部の代表者がお礼の言葉と大会に向けての抱負を述べました。以下各部の実績を紹介します。

  • 科学部【澤畠博之教諭による紹介】科学部では「人工的に作ったイクラ(アルギン酸ゲル粒子)が、生き物でもないのに自ら動き出す(自己駆動運動)という」珍しい現象を発見し、数年前から研究していました。圷君と森田君は、その研究を受け継いで 、1年以上にわたり地道な実験を繰り返し、得られたデータを分析して、今まで確認されていなかった、新たな性質を多数発見しました。その成果をまとめた発表は、昨年の茨城県の研究会で高く評価され、優秀賞を受賞。今回、県の代表として『とうきょう総文祭2022』への出場に繋がりました。
  • 【伊藤芳昌教諭による紹介】昨秋、鬼澤さんが描いた、油彩画「トランペット吹きの休日」という作品は、金属表面での反射と輝きを巧みに描写。県美術展において好評を博し、優秀賞を受賞したことから、『とうきょう総文祭2022』への出場が決まりました。今回、総文祭には、新たに B 2判の大作を出品。校舎の屋上で金管楽器を演奏する女子高校生3人の姿が、青を基調とした空と影を背景にして、生き生きと描かれている作品です。タイトルは演奏の奏と書いて『奏(そう)』。総文祭の展示会場でも一際目を引くことでしょう。
  • 山岳部【原拓哉教諭による紹介】今年の春の関東大会茨城県予選・山岳競技大会において5位に入賞し、関東大会への出場が決まりました。部員達の強い意欲と日々の地道な練習・努力を継続したことが、入賞という成果に繋がったものと思います。関東大会は東京都神津島で開催される予定でしたが、コロナ禍のため残念ながら中止となってしまいました。今後も積極的に活動してまいります。

今回、同窓会から、報奨金をお贈り頂きまして誠に有難うございました。一万人を超える同窓会員の皆様から、部活動にこのようなご支援を頂けることは、生徒にとって大きな励みであり、生徒・教職員共々、大変心強く思っております。同窓会の皆様には、心より感謝申し上げる次第です。

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2022.07.14 野球応援1回戦【陰の功労者たち③④】

野球応援のために、目立たないところで力を尽くしていた【陰の功労者たち】第2弾をお届けします。

③■応援終了後のシートの拭き取り……勝利の興奮も冷めやらぬ試合終了直後、生徒会・応援団・チアリーダーの一部の生徒たちが、アルコールスプレーと布を使って、スタンドの座席シートの拭き取りを行なっていました。コロナ禍における約束事とはいえ、生徒たちが主体的に考え、そして、行動できたことは大変素晴らしいことです。そして、このような配慮ができる日立北高生がいることを、校長として誇らしく思います。

④■スティックバルーンで心を一つに……今回、声を出しての応援が禁じられています。そこで、全校生徒にスクールカラーである緑のスティックバルーンを配布し、手拍子の代わりに打ち鳴らすことにしました。実際のところ、スティックバルーンの音は、予想以上に(手拍子とは比較にならない程)大きく、甲高いものでした。吹奏楽部の演奏する曲”Rock You”などに合わせて、全校生徒が打ち鳴らすと、迫力のある音が球場全体に響き渡りました。それによって、日立北高生の心が一つになる時間を、共有することができました。応援において、一体感を醸成するうえで、バルーンが果たした役割は大きかったのではないかと思います。スティックバルーンを提案された生徒(?)先生方(?)、Good Ideaありがとうございました。

7/11は、野球応援が多くの【陰の功労者たち】に支えられていることを実感した一日でした。7/15の2回戦も皆で心を一つにして突破できることを期待しています。

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2022.07.14 野球応援1回戦【陰の功労者たち①②】

7/11の高校野球一回戦の応援では、応援団・チアリーダー・吹奏楽部のリード(指揮・誘導)があったお陰で、全校生徒がまとまった応援をすることができました。 間違いなく彼らは応援の立役者です。しかしながら、野球応援を円滑に行うために、見えないところで力を尽くしていた人たちもいました。 ここでは【陰の功労者たち】と言うべき人(もの)達を紹介したいと思います。

①■移動型ミストシャワー部隊の活躍……生徒会の役員が、給水タンクを背中に背負い、バッテリー駆動型の噴霧器を使って、スタンドの生徒達に、ミストシャワーを吹き付けて回りました。併せて「帽子の着用や、こまめな水分補給」を呼び掛ける看板を掲げ、熱中症の注意喚起をしながら一緒に回っていました。炎天下にいる生徒達にとって、ミストシャワーは一服の清涼剤となり、看板とともに熱中症予防に大きな効果を発揮したことと思います。生徒会の皆さんグッドアイディアでした。そしてお疲れ様でした。

②■臨時救護所の設営……スタンドの日陰のエリアにブルーシートをひいて、臨時の救護所(休憩場)を設営しました。体調を崩した人とって、涼しい場所で腰を下ろして水分補給が出来るのは、大変重要なことです。幸い重篤な熱中症者は出ませんでした。事前の注意喚起と当日のこのような配慮が大きく功を奏したと思います。 救護を担当下さった先生方、ありがとうございました。

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2022.07.11 夏の高校野球:1回戦は全校応援です

本日は夏の高校野球大会(第104回全国高等学校野球選手権茨城大会)の1回戦が、ひたちなか市民球場で行われました。対戦相手は勝田高校。コロナ禍のために制限されていた学校応援が、3年ぶりに解禁となった今年、本1回戦は、両校とも全校応援となりました。コロナの感染予防に加えて、猛暑下における熱中症の予防にも最大限の対策を行い、各係の先生や生徒が周到な準備をして、試合に臨みました。

文化祭後の短い準備期間でしたが、吹奏楽部が応援テーマソング演奏を、応援団・チアリーダーが振り付けを、生徒会役員がプラカードなどを、各々がしっかりと準備して本番に臨み、全校生徒による応援を指揮し、統制の取れた応援ができました。高野連の規定により、声を出して応援ができないことから、日立北高では吹奏楽部の演奏に合わせて、手拍子をするようにスティックバルーンを打ち鳴らして、全校応援を展開しました。

試合の方は、本校が序盤に大量6点をリードしたものの、中盤にじりじりと追い上げられ、4点を返されるという、予断のできない状況で後半戦に突入。後半、チャンスやピンチが幾度も訪れる緊迫した試合展開に、両校スタンドでは力のこもった応援合戦が展開されました。結果的に日立北高が粘り強さを発揮し、勝田高校の追撃を退け、7-4で勝利を収めました。

困難な状況を、皆で協力してしっかりと耐え抜き、多くのピンチを凌いで手にしたこの勝利は、大変意義のある勝利だと思います。スタンドで見守った多くの人々が、選手達の気持ちのこもったプレーに勇気と元気をもらいました。応援のまとめ役を果たした生徒会・応援団・チアガール・吹奏楽部と全校生徒との連携も見事でした。皆の応援を力に変えて期待に応えた野球部のチーム力も立派でした。まさに選手と生徒・職員・保護者がOne  Teamひとつになって勝ち取った勝利だと思います。

試合終了後、笑顔が輝く選手や応援を終えた清々しい生徒の姿を見て、今回の全校生徒による野球応援は「日立北高生としてのアイデンティティを確認し、誇りと自尊心を高める」貴重な機会になったのではないかと思われました。応援の準備に当たられた生徒や先生方・保護者の皆さん、本当に有難うございました 。

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