6月18日(土)、【第16回浪漫祭】の2日目です。コロナ禍の中ではありますが、同居家族2名までに制限をするなど新型コロナ感染症予防対策に万全を期しながら、一般公開をいたしました。事前申請制で、590名の方から参観希望があり、当日、来校下さいました。たくさんのご家族が日立北高を訪れて下さり、各クラス・部のイベント会場・展示会場・キッチンカー等では大変な賑わいを見せていました。特にお化け屋敷系のクラス企画会場では長蛇の列が出来るほどの大盛況振りでした。
来場したお客様に話を伺ったところ、「日立北高生は生き生きと取り組んでいて、とても楽しそうでした。高校生から元気をもらいました。」とおっしゃっていました。また、他の方からは「お化け屋敷は入り口での動画のガイドやコース内のアップダウンや、怖がらせる仕掛けの工夫に感心ました。」「小学生の子どもを連れてきたが、生徒さんが小さい子に寄り添ってガイドして下さり、アトラクションを楽しむことができて、喜んでいた」との言葉も頂きました。浪漫祭は来場者の方に好評を博し、生徒企画を楽しんで頂いた様子で大変嬉しい限りです。
日立北高生が、浪漫祭を通してHospitality:おもてなしの心を発揮し、日立北高の良さとともに、生徒自身が創造した【日立北高文化】を発信できたと思います。また、クラス企画だけでなく前夜祭・開祭式・後夜祭でのステージ発表や仮装などで、非日常体験を共有し、テーマ『Breakthrough―笑顔のその先へ―』にあるように、時には弾けながら古い自分の殻を”打ち砕いて”「Breakthrough」していくことができたのではないかと思います。さすが日北生。校長として誇りに思います。
2・3年生にとって最後の浪漫祭は,高校時代の良き思い出として,生徒の皆さんの心の中に一生刻まれたのではないかと思っています。生徒の皆さんにはこの体験を糧にして、各人が描く次の夢の実現に向けて、新たな出発をしていって欲しいと願っています。
とても良い雰囲気の中,3日間に渡る、浪漫祭が無事終了できたのも、沢山のことを計画的に積み重ねてきた生徒会・委員会の生徒や各担当の先生方の努力の賜だと思います。そして、地域や保護者の方々など多くの皆様のお力添えお蔭です。ご支援をいただいた皆様に心から御礼を申し上げます。有り難うございました。
6月8日(水)の6限目、1学年生徒を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。危険ドラッグなど薬物の危険性について正しく理解し、薬物乱用をしないよう規範意識の醸成を図ることを目的として、 例年実施しているものです。今年は3年ぶりに対面で実施することができました。講師として日本薬科大学教授の佐藤卓美先生をお招きし、以下のテーマでご講演を頂きました。
佐藤先生の講演では【○タバコ、酒が薬物使用につながる。○薬の作用と副作用は表裏一体。○薬は患者には有益、健常人には毒。○一度損傷を受けた脳は、再び元に戻らない。その害は一生ついてまわる。○薬物乱用は「こころ」と「からだ」に致命的な障害を与える。本人の身体を蝕み、未来をなくす。また、本人だけでなく家族も巻き込んでしまう。○「危険な場所には近づかない」、「逃げること」も勇気。薬物乱用の甘い誘いには「No!」と答える勇気、信頼できる人に相談する勇気が大切。】など、印象に残る言葉が沢山有りました。薬学の専門的知見に基づき具体的な根拠を示され、説得力があるものでした。
佐藤先生の講話を聞いて、生徒は、薬物乱用を「身近な問題」として捉え、「一度手を出すと、やめることが非常に困難となるその恐ろしさ」を痛感した様子が伺えました。
嬉しいニュースです。5月27日、本校バドミントン部の茅原知良さん(3年)と荒川亮佑さん(2年)が、道に迷った高齢男性に寄り添い、保護したとして、日立警察署の遅沢隆夫署長から、感謝状を頂きました。
わざわざ本校に来校し、2人に感謝状を贈呈下さった遅沢署長からは「大人でもなかなかできない対応。生涯の糧になると思う」とお褒めの言葉を頂きました。茅原さんは「元々、将来の夢が警察官」とのこと。頼りになる警察官を目指して夢を実現させてください。荒川さんは「男性が無事、家まで帰れて安心した。困った人がいたら、助けたり声をかけたりしたい」と感想を述べていました。心強い限りです。頼もしい生徒の姿を前にして、贈呈式に出席した蛭田教頭先生やバドミントン部顧問の櫻井教諭も目を細めていました。




4月6日(水)朝、昇降口で新クラスの発表がありました。その後、始業式にさきがけて、2,3年生が一堂に会して、新任式が行われました。新任の職員が紹介され、新任職員を代表して校長が挨拶をしました。続いて生徒会長の及川君が、歓迎の言葉を述べました。

指導主事からの講話が有りました。

4月4日(月)離任式が行われました。最初に、校長から離任される先生の経歴紹介があり、参加頂いた8人の先生方からお一人ずつ、ご挨拶を頂きました。その中から、印象に残る言葉を紹介します。



校長先生の後任として、小瀬高校から日立北高に転任して参りました、校長の内桶二郎です。




























